電力の見える化

エネルギーを通して、人と人がつながる地域社会へ

【大手上場企業や自治体様にも多数導入】

GXリーグ(*1)賛同や地域未来牽引企業(*2)への認定など、環境問題や地方創生への豊富な実績を持つアクシスだからこそ実現

*1:経済産業省が脱炭素の実現に向けて組成した枠組み。大手企業をはじめ440社が賛同。

*2:経済産業省が地域経済の中心的な担い手となる事業者を選定する取り組み。

ecolnイメージ
環境省・脱炭素先行地域に導入! 創業30年の実績! 導入実績700社突破!

ecoln
ダッシュボードとは

電力の見える化により、脱炭素への取り組みを可視化するシステムです。

  • リリース3か月で、既に複数事業所への導入実績があります(※2022年9月時点)
  • アクシスは業界の先駆者として10年以上、太陽光発電所“監視システム”開発を行ってきた経験があります
  • その知見を基に、コロナ禍で激変する“イマ”の課題にあわせたアップデートを、絶えず続けます
  • それにより、ecoln導入の3つのメリットである(1)「投資が受けやすくなる」、(2)「競合との差別化・自社ブランディング強化を実現する」、(3)「消費者からの支持の獲得」のゴールを導きます

ecolnダッシュボードの導入

電力の見える化により以下のような結果を得られます。

”投資”イメージ

投資が受けやすくなる

昨今の経済情勢の影響もあり、設備投資に対して多くの企業がリスク回避の姿勢を取っています。

特に従来使用している設備が老朽化するまで入れ替えされにくい状況にあります。

再エネ利用促進及びCO2排出量の削減に対して、国や自治体からの補助金等及び民間の融資が積極的に行われる状況にあります。

CO2排出量削減を行う事により、経営が安定するということになります。

”ブランディング”イメージ

競合との差別化・自社のブランディング施策に繋がる

企業ではパリ協定と整合した温室効果ガス削減目標(SBT)を設定し、自社の取り組みを公開する企業が増えています。

企業のCO2削減に関する取り組みは広く注目されており、企業イメージのアップにもつながる重要な要素となっているのです。

投資家や消費者などに対して、「環境に配慮した持続可能な企業であること」をアピールする事により、会社のCSR活動としてコーポレートサイトやSNSなどを通して、積極的に情報発信をすることにより企業ブランディングが可能となります。

”支持”イメージ

消費者からの支持が期待できる
(消費者の間でも環境保全につながる製品やサービスを評価する動きが増えている)

環境省のガイドラインに基づき、第三者機関の認証を受けることで、社会的な信頼を得ることができます。

また、環境経営レポートを作成し、外部に公表することによって、取引先や消費者等からの信頼性が向上します。

そのため自社で展開する商品やサービスに対して、PR効果は費用がかかる広告宣伝活動と同様に発揮されます。

充実の機能!

店舗や事業所ごとに異なる「複数の電力会社」を使う場合も、素早く合計数値を算出

わかりやすくて、誰でも使える!

利用料の内訳・月別推移・前年比の把握はもちろん、グラフで一目で確認でき、誰でも直感的にカンタン操作

スピーディな算出で確認!

リアルタイムにCO2参考数値を算出可能

ecolnイメージ

画面で確認できる
3つのポイント

使用する
電力情報の表示

  • 時間ごとの電力消費量
  • 使用電力の再エネ割合
  • 年単位での電力消費量
  • 発電所所在マップ etc

目標値に対して
進捗を可視化

  • 計画年度比、昨年比を表現
  • 環境対策の取り組みの進捗率を表現

施設単位から、
複数施設までの
エネルギー利用状況を
統合表示

  • 自社保有施設のマップ表示
  • エリア別の再エネ利用率の表示

ecoln
ダッシュボードの
特徴

導入
コスト

操作性

必要情報の網羅性

複数電力会社
契約の場合

情報管理

CO2
排出係数

ecoln

無料
キャンペーン
実施中
(※2022年12月31日まで)

パソコンが得意でない方も、
たった1日で使いこなせる

(複数店舗で使用しても全店舗で使っていただける)

電力の可視化に
不可欠なデータを網羅!

複数であっても可

希望する発電所から
優先的に供給

30分値を読み込ませるだけの
簡単解析
請求書からの入力も可能

複数拠点の情報を
管理可能

前年の内容を参照し

リアルタイムに
参考数値を算出

A社サービス

有料

専門用語が多く、
わかりづらい

定量化できるデータに
限界がある

利用不可

任意の電力会社との契約などの

縛りあり

翌年の10月まで

分からない

ecoln
ダッシュボードなら

再生可能エネルギーの普及による
クリーンな世界の実現へ

電力を可視化し
環境活動への
取り組みを見える化

施設単位から
複数施設までを
統合表示

発電データ/
需要データをもとに、
電力をクラウド
上で管理

希望する発電所
から優先的に
電力を供給

活用フロー

省エネ・省CO2などの取り組みに対して、計画と比較して、
進捗や、施策前後の変化の把握が可能になります。

計画

計画

目標となるCO2やエネルギーの削減量などを明確にし、ecolnに登録。

見える化

現状把握

現状把握

店舗やエリアごと、全体での省エネやCO2排出量と目標値のギャップをリアルタイムで確認。

社内の再エネ利用計画の年度比、CO2削減量の前年比の表示が可能
エリア別の再エネ利用率を見える化

実行

実行

エリアや施設毎のエネルギー利用状況を確認し、施策を実行。

見える化

効果検証

効果検証

施策ごとの効果を確認。
施策コストと削減量を把握し、施策の費用対効果などを検証。

環境対策の取り組みの進捗をグラフ化
進捗をグラフ化する為、効果測定が可能

情報活用

情報活用

成果をタイムリーに情報発信することでブランディングやIRとしても活用。

API専用アプリで自社ホームページと連携が可能